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TAGが「プロトタイピング型」を掲げる理由

こんにちは。林です。


シンク・アバウト・ゴールズは「プロトタイピング型のサービス」という、ちょっと不思議なサービスモデルを掲げています。


プロトタイピングとは「試作」を意味する言葉。


製品・サービスの設計要件を机上で詰めてから制作に取り掛かるのではなく、試作品を先に作ってしまってからクライアントの要望を反映していくという、クリエイティブ手法のことです。


試作品が先にあると、考えの拠りどころが明確になって、その後のプロセスは良い部分を肉付けし、不要な部分を削る「足し引き」になるのが利点です。試作品のない手法では、進捗が紙の上や想像に頼る部分が出てくるため、後から「思っていたのと違った!」となったりします。


僕たちの「プロトタイピング型のサービス」は、最初にクライアントとプロジェクトの漠然としたゴールを共有し、まずは無料で試作品を作るというものです。試作品はクライアントに無料で差し上げます。


なぜかというと、TAGのコンセプトである「半歩を応援したい」を実現するには、まずはクライアントの「半歩」を提示するのが筋だと思ったからです。営業資料、WEBサイト、セミナーなど、僕たちなりにクライアントの言葉を解釈し、まずは作ってみる。試作品を見たクライアントに「もう少し先を見てみたい」と思っていただければ、それは半歩を踏み出したことになるんじゃないか。そんなことを考えたからです。


もちろん、その分こちらも真剣です。試作品ばかりでは一向に売上は立たず、会社が立ちいかなくなります。クライアントの半歩を実現することが、僕たち自身にとってもインセンティブになる。そんな素敵な関係を築けたら素敵だな、なんて思い描いています。

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